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「偽装右翼」の実態


〜 「右翼」の仮面をかぶったマルキスト 〜

 

 

ヨシフ・スターリンは、日本軍を正面の蒋介石軍と戦わせ、これを叩きつぶさせた後、日本の荒らしまわった跡はそっくり背後の中国共産党軍がいただくという計画を練っていた。これはスターリンの「砕氷船テーゼ」と呼ばれるもので、日本を「砕氷船」に見立てての謀略であった。

日本には蒋介石とは決して和解しないように対日工作し、同時に中華民国に対して対日徹底抗戦をするように仕向けた。このため日本の中に数多くのマルキストを忍び込ませ、政界や軍の内部に影響を与えてこれをコントロールしたのであった。

 


ヨシフ・スターリン

 

『朝日新聞』をはじめとする「右翼」の仮面をかぶったマルキスト=「偽装右翼」たちは、

「蒋介石討つべし」などと超愛国主義的論調で「対中国強硬論」を叫んだ。

彼らは日本と国民党政府の和平工作をあらゆる方法で妨害し、日本を大陸に深入りさせ、一方ではシベリアには進出させないで、対米戦争へと導いた。(要するに、日本に大陸(中国)と海洋(英米)の両面作戦を強い、その戦力を消耗させて日本敗北を画策したのであった)。

 


『朝日新聞』の社旗

戦時中、『朝日新聞』をはじめとする日本の新聞社
は戦争を煽(あお)り立てていた。戦争末期になると、
「事実の報道」という本質的な機能を全く果たさなくなり、
国民に対して「ウソの報道」ばかりするようになる。

 

近衛首相に影響を与え続けた後藤隆之介の「昭和研究会」は、風見章、尾崎秀実、西園寺公一などの左翼グループによって運営され、石原莞爾「東亜連盟」も結局、「偽装右翼」によって支配された。

邪魔になった石原莞爾を林銑十郎に進言して仙台から参謀本部に転補させたのは、敗戦後の日本政治の黒幕となった麻原謙三である。「東亜連盟」の真の目的は、蒋介石を盟主、日本をアメリカの一州とし、ソ連がアジアを支配することであった。

 

 
(左)近衛文麿 (右)石原莞爾

ドイツ中華大使トラウトマンや在華米人スチュアート、
石原莞爾、民間系統などの「対中国和平工作」は、
 あらゆる努力にもかかわらず、ことごとく失敗した。

 

●宇垣内閣が流産したのは、ゾルゲ系の秘書による工作であり、日華事変を引き起こした林銑十郎内閣の成立もコミンテルンの麻原謙三と十河信爾が密着して行なった結果である。

「ゾルゲ事件」で日本を破滅に追いやった尾崎秀実(おざき ほつみ=『朝日新聞』の記者)は、日本を砕氷船に仕立てるためにソ連のエージェントとして多大なる功績を残した。

尾崎は終始「対中国強硬論」を吐き、「対米開戦論」を最も強く叫び続けた。

尾崎は「昭和研究会」の席上で、「支那の動脈を叩き続け、最後にはビルマ・ルートまで叩くべし」と雲南省まで進撃する積極論を展開し、事変不拡大を唱える石原莞爾に「何の根拠があってそのようなことを言うのか!」と一喝されている。

 

 
(左)リヒャルト・ゾルゲ。ソ連のスパイ。
(右)尾崎秀実(おざき ほつみ)。ソ連のスパイ。
『朝日新聞』の記者として活躍。

尾崎秀実は、近衛文麿政権のブレーンとして、
政界、言論界に重要な地位を占め、また、軍部とも
密接な関係を持ち、日中戦争当時の政局の最上層部で
活躍した。「アジア共産化」を目的とした数々の謀略を
実行し、「ゾルゲ事件」で逮捕され、処刑された。

 

●京都大学教授の中西輝政氏は、次のように述べている。

「今明らかになりつつあるのが、昭和の戦争の主役であった日本陸軍、参謀本部や陸軍省にソ連や中共の工作員多数潜入していたということである。

たとえば盧溝橋事件直後に拡大論を唱えて、石原莞爾と対峙しつつ日中戦争の泥沼に追いやった勢力がある。彼らは同時に日独伊三国同盟を推進することによって日米分断と連合国陣営の形成を事実上促し、さらには『南部仏印進駐』を推進して日米開戦を惹き起し、それによって『社会主義の祖国』ソ連を守ることに成功した。この背景にはコミンテルンの工作があったことはほぼ証明されているが、その具体像はこれから歴史家が明かすことになろう。


「近衛・東條の両内閣を通じ、国策の大きな方向づけをしていった『昭和研究会』などに結集していた知識人グループこそ、故意に敗戦を導いたという点で最も重い戦争責任を負うべき日本人ではなかろうか。田中慎次郎や西園寺公一、犬養健といった、ゾルゲ事件で検挙された人たちの調書や行動をもう一度検証する必要がある。

さらには、ゾルゲ・尾崎らの逮捕前後に近衛内閣が崩壊したことの再検証も重要課題である。

近衛内閣が、盧溝橋事件の奇妙な戦線拡大と共に、昭和15年7月の第二次内閣以降、日独伊枢軸の強化、仏印進駐、南進論にのめりこんでいく背後に何があったのか。近衛は後に『見えない力にあやつられていたような気がする』(『近衛上奏文』)と述懐しているが、その『見えない力』こそが、『コミンテルン工作員』だったのではないか。あるいは昭和17年の陸軍省軍務局の大規模な人事異動により、東條体制に不可欠な、武藤章や田中新一ら──彼らは先に挙げた拡大派であり三国同盟推進派でありかつ南進派だったのが──なぜ唐突に中央から遠ざけられ南方に送られたのか。ジャーナリストの中にも『日本のデュランティ』ともいうべき人物がいたのではないか。そういった『歴史の闇』に日本の歴史家はもっと目を向けるべきだろう。」

 


『ヴェノナ』ジョン・アール・
ヘインズ著(PHP研究所)


「ヴェノナ」とは、1943年にアメリカが始めた
ソ連の暗号傍受・解読作戦の名称である。本書は
「ヴェノナ」解読文書の元となった通信文から、ソ連の
スパイ活動の全貌を暴く画期的な一冊。いち早くその重要性
 を指摘した中西輝政氏らが本邦初翻訳を試みたものである。

東西冷戦後、原著者らの努力で「ヴェノナ作戦」の成果が
公表され、世界中歴史家衝撃を与えた。第二次世界大戦時の
 同盟国ソ連が百人単位の規模でアメリカスパイを送り込み、外交、
軍事、産業上の機密情報をことごとく盗み出していたことが
分かったからである。当時のルーズベルト政権は完全に
ソ連工作影響を受けていたのである。

 

 


 

※ 続きは工事中

 


 

★関連記事(リンク集)


↓現在の日本の偽装右翼(エセ愛国者)について紹介されています。

「右翼団体」の正体(画像あり)
http://karutosouka1.hp.infoseek.co.jp/GAISEN/uyoku.htm

街宣右翼の正体
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/chousenuyoku.html

 



 


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