ユダヤ人はジョークのうまい民族として有名ですが つまらなかったらゴメンナサイ
『ユダヤ最高のジョーク』(三笠書房)と
『ユダヤ・ジョーク集』(実業之日本社)という本の中から
面白い(と私が思った)ジョークをピックアップして
このページに掲載しておきます。
「それじゃあ、この薬を2粒ずつ、1日に3回服用しなさい」 「これで耳が良くなりますか?」 「いやあ、耳には効かないが、屁の音が大きくなることは請け合いですよ」
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「ところでコーンさん、2つばかりニュースがありますよ。1つは吉報、もう1つは凶報です」
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あとで説教師がその男に聞いた。 「私の話は、そんなに感銘深いものでしたかな?」 「いえいえ、実は私のせがれがどうしても旅説教師になるといってきかないのです。あなたの話を聞いていると、息子の将来が案じられて、思わず涙がこぼれましてね」
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ユダヤ紳士は怒って、詰問した。 ユダヤ紳士は返す言葉もなく、2人とも黙って旅を続けた。しばらくして、将校が新聞を取り出して広げたところ、今度はユダヤ紳士が、新聞をひったくって窓から投げ捨てた。将校は烈火のごとく怒った。 ユダヤ紳士は少しも騒がずやり返した。
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「オレ、キリスト教に改宗するよ」 「なんということをするんだ、死んだおとっつぁんが成仏できないで、墓石の下で寝返りするぞ」 「いや、その心配はないんだ。来週、オレの弟も改宗するんだ。そうしたら、おやじはまた寝返りして元どおりになるさ」
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「子供は何人いますか?」 先生は生徒の数を聞かれたものと誤解して、 「37人います」と答えた。 聞いていた連中は信じられないといった顔をして大笑いした。すると先生は、そんな数多くの子供たちを教えられるはずがないと馬鹿にされたものと思い、きっぱりと言った。
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「なんでもアラブ人たちは、俺たちを出身国へ追い返すまでは戦争をやめないと言ってるらしいぜ」 友人はうなずきながら言った。
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そのとき突然、通産大臣が動議を出した。 「アメリカ合衆国に宣戦布告してはどうでしょうか? 砲艦を一隻、ニューヨークに出動させ、砲撃させてみることです」 国防大臣は驚いて言った。 今度は、国防相が当惑した顔で言った。
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「いかにもおごそかで結構でしたが、お祈りのとき、モーセの名前が出てくるたびに、信徒が不満げにブツブツ言っていたのはナゼでしょうか? モーセはユダヤ教の大預言者として尊敬されているはずでしょうに」 ユダヤ人は不満そうな顔をして答えた。
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そこで男はカベを叩きながら声をかけた。
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理由の巻
「どうして神は最初にアダムをつくり、そして次に、女のイブをつくったのだろうか?」と、1人のラビが言った。
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そこで、最後の手段として1000マルクを彼女に贈る約束をした。 さすがの夫人もユダヤ人、今度はいやと言えず、ダヤンに身を許すことを約束した。 翌朝事務所で、ダヤンは出かけようとしているモシェをつかまえて、頼み込んだ。 モシェが夜遅く帰宅して、心配顔で夫人に尋ねた。
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法廷でまず、カトリックの兵士が証言した。 最後に、ユダヤ人の兵士が起立して言った。
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以上、失礼しましった
(*^_^*)
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